(川崎市幸区)人工竹垣(建仁寺垣)の設置
(川崎市幸区)の個人邸の駐車場と玄関を遮蔽する人工竹垣(建仁寺垣)の設置作業です。
施工に至るまでの経緯
もともとこの場所には自然の竹垣(建仁寺垣)が設置されていましたが、長年の風雨と紫外線による経年劣化で竹が朽ちてき、防犯的にも不安要素を含む遮蔽物となってきたため、今後自然竹よりは長持ちする人工竹垣に変えてほしいとのご依頼でした。
施工概要と施工手順
- 既存の建仁寺垣を撤去、廃棄物として処分(残念ながら竹垣撤去の画像がありませんでした。)
- 人工垣の柱を埋けるためのメーカー推奨の基礎部分、幅と深さを確保するため駐車場の土間を削る
- 柱を埋け込みコンクリートで固める
- ※条件が合えばホームセンターや建材やさんで購入可能な独立基礎の設置で簡易的に柱の基礎を構築
- 骨格となる胴縁を固定
- 立子(縦方向に入る竹材)パネルを取り付け
- 押縁で固定
- 化粧シュロ縄結束で仕上げ
- この規模ですと、撤去から設置まで二人で2日の作業になりました。
人工垣根(建仁寺垣)の設置 駐車場側からの 施工後

人工竹垣(建仁寺垣)の設置 玄関側からの 施工後

建仁寺垣とは?
日本庭園で使われる代表的な竹垣(たけがき)の一種で、割竹隙間なく縦に並べ、横方向を押縁で固定した格式ある垣根です。
特徴としては
- 竹を密に並べるため目隠し性が高い
- 和風庭園らしい落ち着いた見た目
- 茶庭・坪庭・旅館・寺院などでよく使用
- 竹とシュロ縄による伝統的な施工方法
などがあります。
構造は主に
- 柱
- 胴縁
- 立子
- 押縁
- シュロ縄結束
で構成されています。
お電話からのご相談・お問い合わせは
TEL 090-1204-1867
ショートメール(メッセージでもかまいません)
※仕事中や機械を使用中など電話に出られない場合がございます。
留守番電話に短くご要件を頂けるとありがたいです。


コメント