(川崎市宮前区)お家の外周の真砂土舗装
(川崎市宮前区)のお家の外周両サイド、と裏側の真砂土舗装作業になります。
施工に至るまでの経緯
外周には砂利が全面に敷き詰められていてご依頼をうけたときには雑草が生い茂っていました。
裏の勝手口から正面の庭に出入りする際、砂利では歩きづらいのと雑草が気になるとのことで、動線を歩きやすくなおかつ雑草が少しでも生えづらい通路にしたいとのご要望でした。
施工概要と施工手順
- 施工エリア、左右、裏の3面、真砂土施工面積は約12㎡
- 草むしり(サービス工事)
- 既存の砂利再利用のため袋詰め
- 各材料搬入
- 下地調整
- エッジング材設置(見切り板のようなもの、仕上がり高さと見切りを同時に行える)
- カラーコンクリート平板設置
- 砕石敷き均し転圧
- 真砂土敷き均し仕上げ
- 既存の砂利復旧敷き均し
(川崎市宮前区)真砂土舗装の施工前



(川崎市宮前区)真砂土舗装の施工後



真砂土舗装とは?
真砂土舗装(まさどほそう)とは花崗岩(かこうがん)が風化して出来た砂岩を細かくし主材料として地面を舗装する工法です。
水と化学反応で固まります。
自然な土の風合いを残しながら、歩きやすく雑草も抑えやすく、見た目が自然な土系舗装なのでコンクリートのように無機質になりすぎず、庭や和風外構にも馴染みやすいのが特徴です。
真砂土舗装のメリット
①見た目が自然で庭に馴染む
コンクリートのように人工的になりすぎず、和風庭園、植木、芝、石材とも相性が良いです。
特に造園では「自然な雰囲気を残したい」お客様に好まれます。
②土埃、ぬかるみを軽減できる
普通の土のままよりは固まるため
- 雨の日の泥はね
- 水たまり
- 乾燥時の砂埃
を減らせます。
③雑草対策になる
施工後は地面が固まるため通常の土より雑草が生えにくくなります。
④水を通しやすい
コンクリートより透水性があり、水が地面に浸透しやすいので自然な排水ができます。
⑤照り返しが少ない
コンクリートやアスファルトに比べて、夏場の熱反射が比較的柔らかいです。
真砂土舗装のデメリット
①強度はコンクリート程ない
車が頻繁に乗る場所や重量物にはふむきです。
人が歩く庭、園路向けが基本です。
②経年で削れたり凹む事がある
雨、風、歩行によって少しずつ地面が摩耗します。
数年ごとに補修が必要になる場合があります。
③完全に雑草は防げない
雑草はかなり減りますが、完全防草ではありません。
端部やひび割れから映えることがあります。
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